孫を産まない、血のつながってない嫁なんか、何の価値もないんだろーよ

「いつも言葉が足らなくて、ごめんなさい」なーんて言いやがる姑。
いやいや、言葉が過ぎる時の方が多いからっ!よく考えもせずに、すぐ口にするから、私をはじめ周りの人たちが傷ついてるなんてことも、もちろん考えもしない。
実際、いつも深く考えるということをしないヤツだ。
そして、自分の血縁を異常に大事にする。
墓参りの時には、義父方だけでなく、姑である義母方の墓参りもさせられるほどだ。
「何年にこの人が死んで、この人がこうで…」と親族講義が始まる。
また、嫁である私に注意する時は必ず叔母を従えて来る。
2対1で、手も足も出ないようにさせる寸法だろう。
汚い。
でも、それらは些細なことだと水に流すようにしていた。
ところがところが、義弟に子供が産まれた途端、子供のいない私ら夫婦に対する態度は変わった。
いや違う、夫への態度は変わらない、私にだけだ。
義弟は遠い他県に住んでいて、姑からすると滅多に初孫に会えない。
「会えない」「会えない」と繰り返して、その話しかしない。
部屋には孫の写真がこれでもかと飾ってある。
うちの親に「遊んでばかりいて子供を作る気は無いのか、あんただって孫は欲しいでしょう」と言いくさった。
孫は見たいが、その物言いに、うちの親も驚いていた。
だいたい、遊んでいると言う旅行、行きたがるのは夫で私じゃない。
果てには、孫に会えないうっぷんを「あんたは血がつながってないから寂しくないんだっ」と爆発させてきた。
少しでも気晴らしできるようにと私が誘った落語観賞会の後に寄ったカフェで。
2人きりの場で。
はあ?結婚式の時に「これからは家族」だとかなんだとか言ってたのは、どこのどいつだ。
言葉の衝撃にブルブル震えて何も言い返せなかった自分に、今は腹が立つ。
確かに、血はつながってねーよ、もともと他人だからな。
誤らない限り、オマエの面倒は見ねーから。
絶対。

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